つかよだにハマって一週間くらいなんですが、TLにイメソンの話題があったので便乗。
つかよだの夜鷹っぽいな~と思いながら聴いています。
「おとぎ話の世界で息をするの 形はなくても夢ではないの」という部分が、かなり氷の上の世界っぽくて好きなんです。「朝焼けのきれいさに息をのむ」という部分もつかよだ感。
夜鷹は子どもを子ども扱いするくらいには大人であると同時に、年齢に不相応なに幼さも抱えていると思います。少年っぽさの残る歌声も、逃げよう、という終わり方も、イメソンだな~と思った理由です。
つかよだの司だな~と思いながら聴いている曲。
あの日の夜鷹とフィギュアスケートに魅了された司の人生……人は出会い別れ……失くしてはまた手に入れ……。夏の歌詞の部分が特に司っぽくて好きです。綺麗な時間だけ追いかけて……ウウ……。司はあの日見た夜鷹を忘れることができないからこそ、人生をやっていけてるんですね。
パッと思いつく二曲紹介しましたが探せばまだあるかもしれません。つかよだイメソン探しの旅に出ます